◆10月22日
気になったことを
ちょっと調べてつぶやく
今日のメモ
ストームライダー
2017年10月22日現在、日本に接近している台風21号。
ストームライダーに登場?する台風と規模が似ていると昨日からネットで話題だけど、こんな記事も見つけた。
まじでストームライダーかよ…
台風消す技術or仕事を休みにする技術?はよ…ハイドロなんとか現象
タイヤと路面の間に排水しきれないほどの水などが入り込み、タイヤが滑る現象ですね。
ハイドロプレーニング現象-
最近眉メイクが面倒なので、アートメイクしたいなぁと思っている。
といいつつ、私はさんざん調べた末お金をケチって断念するタイプなので、今回も思ってるだけなのだが。
アートメイクは刺青と同じく染料に金属を含むため、MRI検査ができないということだが、最近は金属を含まない染料だとか、金属だとしてもMRIに反応しない成分のみの染料だとか、あるらしい。 カットした野菜の保存
毎日の料理の時短・手間削減のため、野菜をカットして保存しておきたいと、炊事をする人なら誰でも思うでしょう。
鮮度の低下によって失う、おいしさや栄養価はどれほどか。
傷みやすさはどれほどか。
おいしくなくなるのが容易に予測できるから試す気にもならず、小さな冷蔵庫に白菜と大根とキャベツがでかいままごろごろ…。
邪魔!!!!
どうにかしたいと思ったので、調べてみたところ、- 空気に触れる断面を少なくするため、大きめに切る
- 水気を切ってから保存
- 袋内の空気を抜いて保存
- 使う前にすすぐ
とポイントを抑えるとよいと。
ご無沙汰しております
ご無沙汰しております。
しばらく更新しておりませんでした。
というのも、この度転職いたしまして、
退社にあたって引継ぎ資料を作るだの、
自分の生活習慣を立て直すだの、忙しくしておりました。
この10月、もう10日ばかりが過ぎましたが、
新しい環境と生活にも慣れ、
ふとブログのことを思い出した次第でございます。
忘れていたんかい!
今後はまた定期的に更新していきたいと思います。
頑張ります。
行の高さを0にして隠す!?
知らなかったです。
オートフィルターで絞るか、行や列を「非表示」にするか以外で、 行や列を隠す手法。
なんと、行の高さ/列の幅を0にするんです。
- 「再表示」しても出てこない。
- オートフィルターかけても出てこない。
- 両隣のセルを選択してから矢印キーでアクティブにしようとしても、出てこない、
- Ctrl + F で検索したら出てきた!!
隠れている行番号/列番号をダブルクリックするか、 周辺の行/列または Ctrl + A で全選択して行の高さ/列の幅を数値で設定するか。
cssパディング
プディングではない。
太ってから首振るだけでも痛いとかぬかす同居人。
痩せれば万事解決でしょうが。焼プリンもう買わないぞ。
記事のコンテンツ部分とフッターの間に隙間を空けたいと思った。
記事の末尾に空行をたくさん入れても、Markdown記法では意味ないし、
<br>
で空行作るのも、なんか・・・。
そもそも見た目のレイアウトを制御するのがMarkdownではないと 同居人がのたまっておりますし、 私も空行以外の方法で何とかしたいと思ったのであります。(成長)
ということで、空行ではなく、同居人に頼ることに、cssでデザインをすこしいじることにした。
(Chromeの場合)
記事ページで右クリックメニューより「検証」
コードにマウスオーバーして、コンテンツ部分とフッターのコード位置を確認。
.entry-content{ padding-bottom:12px; }
以上である。
シンタックスハイライト
ソースコードを入れるだけではなく、 わかりやすくなるよう色までつけてくださるんですって。
勉強が捗ります。
詳細ははてなブログのヘルプから。
はっ、URLペーストしたら、埋め込むかタイトル表示のみかって選択画面でできた!!!
学んだこと
- テンテンテンで囲んでコードブロック表示(マークダウンのぎっとはぶ仕様)
- テンテンテンの後にvbで、VisualBasic表記に色付け
相対参照
今日、Excel VBA でマクロを組もうとして時間がかかったところ。
Sub Test() Rows(3).Insert Rows(2).Copy (Rows(3)) Range("D2").AutoFill Destination:=Range("D2:D3") MsgBox "日付と時間の入力をしてください。" End Sub
3行目に行を追加して、2行目から3行目にコピーペーストしたのち、 D3セル内の数式の相対参照の参照先を修正したかった。
結果からいうと、上記の通り、オートフィルで一発OKだった。 動かしちゃいけない参照だけ先に絶対参照にしていた私、グッジョブ。 (普通そうでしょとか言わないの)
Range("D3").Formula = " (数式) "
でやろうとしていて、
というか、一番最初はRange("D3").Value
だったんだけど。
お昼休み返上でググりまくった。
最終的には同居人に頼った。
学んだこと
- 絶対参照と相対参照は目的をもって使い分ける
- 連続データの入力以外のオートフィルの利点に慣れよう